東白川村にあるハナノキ自生地にて見つけました。カナクギノキです。
カナクギノキの樹皮です。
イヌブナです。
カマツカです。ウメモドキと紛らわしかったのですが、この実の形でカマツカと判別されました。
カマツカの葉の裏です。
ケンポナシです。
ケンポナシの葉の裏です。シラキとの違いは鋸歯があること、三行脈が目立つことです。
ケンポナシの枝振りです。ミズキのように枝が棚状になって張りだしています。
シラキです。
シラキの樹皮は白っぽく、縦筋が入ります。
ツノハシバミです。上部半分ぐらいのところの鋸歯がツノのように飛び出しています。
ハナノキです。高木なので分かりにくいですが、ウリハダカエデのように三つに分裂しています。
ハナノキの樹皮です。
マルバノキです。下は川です。
ミツバツツジです。
ミツバツツジの葉の裏です。