野地板スツールの作成

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スツール作りました。材料は野地板3メートル程度と、ロープです。

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天板と脚はロープ1本でつながっています。

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脚は3本です。これも1本のロープでつなげています。

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ロープの端はビスの頭にまきつけ摩擦で留めています。

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脚3本は隣り合う辺を120度の角度に削って寄せただけです。

マンリョウとセンリョウ

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自宅の庭でマンリョウを見つけました。マンリョウは低木で大きくなりません。

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常緑の葉は肉厚です。鋸歯は丸まっていて耳たぶのように膨れています。この実は冬に向けて赤くなって熟します。

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こちらはセンリョウ。マンリョウと同じく低木の常緑樹です。葉っぱはマンリョウより薄く、柔らかそうです。マンリョウの実も冬に向けて赤く熟します。

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葉の裏もやはりテラテラと光っています。

本棚の作成

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本棚を作りました。今回は製材からです。このプレス機を使い21センチ幅の材を作ります。

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可変棚にするのでダボ穴を開けています。

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完成です。側板と固定棚(最上部)はヒノキ、可変棚3つと背板はスギです。

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耐震のため、後ろにL字金具を付けています。

 

風倒木の見分け方

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製材所で風倒木(ふうとうぼく)に出会いました。風倒木を製材すると、強風で倒されたときに切れた繊維のところが組織が壊死したような姿になります。これはヒノキで、黒ずんだ箇所が見えます。

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同じ木の別の断面。黒ずんだ二カ所とその間に痣になったような所が見えます。風倒木は、こうした黒ずんだ箇所が製材品のあちこちにあり、曲げの応力が全体にかかったことを伺い知ることができます。

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風倒木のヒノキは、樹皮を見ると丸わかりです。長く伸びるはずの樹皮が寸断されていることが分かります。

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右側は正常なヒノキ。左側は風倒木のヒノキ。樹皮が切れていることが分かります。

 

多関節アームのライトの作成

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多関節アームのライトを作りました。これは関節を平らに広げた姿です。フレキシブルアーム(蛇腹)のライトは市販されていますので新しくはありませんが、ノブ付ボルトと鬼目ナットが余っていたので作りたくなりました。ライトはLEDです。

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机上に取り付けました。これで前方から明かりをとることができます。定規を使った作業には欠かせません。

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邪魔になるときはどかせておきます。

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今日アマゾンから届いた工具。これから金属加工も始めます。

シャシャンボまたはワクラ

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実家の庭にシャシャンボを見つけました。母はこれをワクラと呼んでいました。この地方の名前でしょうか。庭に5本も植えてありました。最初ヒサカキかと思いましたが、鋸歯がもっと細かく、葉身も少しすらっとしています。樹皮も違います。

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葉の裏もヒサカキに似ています。しかし主脈のところで折り目をつけたように、谷間がよりはっきりしている感じです。

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花はスズランのように枝にぶら下がるようにつきます。ネジキの花もこんな感じです。

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樹皮は少し赤みがかっており、縦方向に細かく剥がれる感じです。樹皮はヒサカキと全く違います。

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これもシャシャンボの幹です。