モミジバフウは互生

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モミジバフウを見つけました。百年公園の駐車場に並木になって植えられていました。モミジバフウは紅葉が黄色、橙、赤と様々に変化してとても綺麗だそうです。秋が楽しみです。

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葉っぱは5つに裂け、小さな鋸歯を持ちます。葉っぱの形からカエデの仲間かと思いましたが調べてみると違いました。カエデの仲間は対生ですが、モミジバフウは互生です。モミジバフウはフウの仲間です。

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裏から見ると対生ではないことが分かります。葉柄が長いことも特徴です。7~8センチはありそうです。

ネジキの捻れ

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ネジキを見つけました。

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葉っぱは互生で全縁です。水滴のような形をしています。ネジキというだけあって葉っぱが少し捻れている感じがします。とくに葉先のほうが顕著でしょうか。

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スズランのような白い花を咲かせていました。

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こうみると互生であることがよく分かります。

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ネジキの幹は手前の幹です。褐色の樹皮は縦に避けています。ネジキというだけあって、幹が螺旋状に捻れているのがよく分かります。

ガマズミの白い花

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ガマズミを見つけました。地面に沿うように枝を伸ばしています。

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葉っぱは丸く鋸歯があり、対生のようです。花のつぼみが沢山できています。

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裏を見ると対生だということがなんとなく分かります。葉脈はしっかり見えます。

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小さな白い花が沢山さいていました。この花は秋になると赤い実を付けるのでしょう。

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花を咲かせて成長した葉っぱはパリパリと堅そうです。葉脈が葉っぱに深い起伏を与えています。

タカノツメの三出複葉

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タカノツメを見つけました。この高さになると葉っぱは手を伸ばしても届きませんでしたので、道具を使いました。

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葉っぱは三出複葉です。枝先に輪生状にぱっと広がります。よく分かりませんがこうみえて互生だそうです。

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裏側はつやっぽく光り、葉脈もしっかり見えます。鋸歯があるそうですが、とても小さくてほとんど見えません。葉先はすぅーっと伸びてとんがっています。

タカノツメの名前の由来は冬芽が鷹の爪に似ているところから来ているそうです。葉先の形とは無関係でした。

クリの葉の鋸歯

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クリの葉っぱを見つけました。アベマキに似ていますが、アベマキより小さめだということを実感しました。クヌギにも似ていますが、クヌギよりも幅広だということと、鋸歯の先っぽが緑色に染まっている点で違います。

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裏側もつやがあります。アベマキは白っぽくかさかさしているので、このあたりも違いがよくわかります。

ミツバウツギの小さな鋸歯

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ミツバウツギを見つけました。葉っぱが棚を作るように平面的に広がっています。

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ピンぼけになってしまいましたが、樹皮は少し緑がかった灰色でしょうか。

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葉っぱは三出複葉で、葉柄がすごく長いのが特徴です。輪生状に生えていますが、実は対生だそうです。ごく小さな鋸歯がありますが、近づかなければほとんど分かりません。

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裏側は少し油っぽく光っています。葉脈がしっかり見えます。

ナンキンハゼの菱形

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ナンキンハゼを見つけました。百年公園の駐車場です。ナンキンハゼはハゼノキと同様に、蝋燭や石鹸の原料となる油脂がとれるそうです。

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樹皮は灰色~褐色の間でしょうか。縦に裂けます。断片の長さは規則的ではありません。

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葉っぱは丸っぽいひし形です。葉脈がしっかり見えます。
基部のところに膨らみがあります。

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互生です。葉柄が長いことも特徴でしょうか。裏からみても葉脈はしっかり見えます。