飫肥城跡と飫肥スギ

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日南市にある飫肥城跡にいってきました。飫肥藩は財政窮乏から抜け出すために飫肥スギを植林したといいます。

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石垣を上がっていくと平らなところに出ます。ここには太くたくましく成長した飫肥スギが林立しています。

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飫肥杉が普通のスギと違うところは、枝がやや太めでがっちりしているところでしょうか。枝が暴れているようにあちこちを向いていることもあります。どこかヒノキの枝振りに似ているような気がします。

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飫肥城の門を降りていく坂道です。この奥のところに当時の城下町が慕ばれます。

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飫肥城跡をあとにして、飫肥スギの美林を見に行きました。まさに美林です。見える範囲で1000ヘクタールほどあるそうです。

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パッチワークに見えるのは、植林した時期が違うからでしょうか。

 

 

海に面した鵜戸神宮

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日南海岸には海に面したところに鵜戸神宮があります。見えるのは山門です。

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本殿へは海を右側に見ながら向かいます。これも霧島の溶岩が成した大岩でしょうか。いくつかの大岩を同じような三角形の姿に削ったのは波でしょうか。

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本殿はこの下に降りていったところにあります。

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本殿は洞穴の中にあります。参拝者は本殿の裏側も通過できるようになっています。普通の神社だと拝殿の後ろは聖域になっていて、本殿を間近で見られませんし通過することも難しかったりしますので、珍しい体験ができます。

住所:宮崎県日南市大字宮浦3232

瓜生野八幡神社の大クスノキ群

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宮崎市大瀬町にある、瓜生野八幡神社(うりうのはちまんじんじゃ)には大きなクスノキが何本もあります。これは境内に入る階段のわきにある巨大クスノキ。

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この神社の脇に幼稚園があります。巨木が空を覆っていますので、幼稚園の玄関あたりもちょうどよい木陰ができます。

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瓜生野八幡神社は大きな神社ではりません。周囲のクスノキが大きすぎるせいか、小さく見えてしまいます。

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境内のあちこちに巨大クスノキがあります。だから「クスノキ群」と呼ばれているのですね。

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恐らくこれが最大のものでしょうか。本殿の右後方にあるものです。幹周り10メートル、根回り16メートル、樹高25メートルだそうです。これらのクスノキの樹齢は800年ほどだそうです。

 

天ヶ城から宮崎市を望む

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高岡町には天ヶ城跡があります。天ヶ城公園といってここに天ヶ城があり、中は資料館になっています。

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この日は花見客が朝から沢山訪れていました。公園では弓道大会が開催されていました。

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宮崎は古くから木材生産が盛んでした。これは木馬(きんま)です。そりに似た台車でこれに木材をのせて搬出します。

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天ヶ城の最上階が展望台になっています。ここから公園でやっていた弓道大会が見えました。向こうに見えるのは宮崎市内でしょうか。大淀川も見えます。

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公園にはスポーツカーも集まっていました。フェラーリがボンネットを空けてエンジンを公開してくれていました。他県からも集まっていました。

 

 

 

去川の大イチョウ

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早朝、都城の道の駅を出発し、高岡にある去川の大イチョウを訪ねました。樹高41メートル、幹周り10メートルです。樹齢は800年とのこと。そういえば、各地で巨木を訪ねてきましたが樹齢800年ぐらいのものが多いと感じます。鎌倉時代に神社仏閣に植樹する動きが起きたのでしょうか。

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根が傷まないよう、周囲は柵で覆われています。

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駐車場から大イチョウのところに来る途中、ピンクのモクレンを発見。こんな色のモクレンがあったのですね。