九州の禿げ山

熊本から南下していらい、禿げ山をよく見かけます。九州、とくに宮崎、鹿児島の両県は激しく山を伐採している様子がよくうかがえます。

IMG_1370

IMG_1450

IMG_1451 IMG_1452

IMG_1457

こうした部分的な皆伐の跡は、雨の多い九州においては土砂災害のリスクがあると想像します。ただし、地理的な条件が自分の住んでいた関東などとは大きく違います。ここらへんには住居はありませんのでリスクが災害に結びつくとはいいきれません。また緯度や雨量のせいでしょうか、亜熱帯に近い気候ではないでしょうか。木の育ちがよく、モサモサとびっしり育っている印象を持ちました。伐採のサイクルが早く、若い木(樹冠もとんがっています)が多いような気がします。林業経営の取り組み方が九州南部は元々違うのでしょうか。山陰から山中を車で走り続けて、九州南部でこうした禿げ山群を見てをふと思いました。

青銅色が映える霧島神宮

IMG_1435

知覧をあとにして、霧島神宮を訪ねました。今日は高速道路ばかり乗っています。鳥居を過ぎると拝殿が見えてきます。

IMG_1436

拝殿やその後ろの本殿の屋根が青銅色に映えています。背景の森林と同じ緑ですが、しっかり浮かび上がって見えます。

IMG_1442

斜めから見ると拝殿と本殿が段差を持っていることがよく分かります。この中には入れません。神社は聖域を作りますね。仏閣とはこの点が大きく違う印象です。

IMG_1446

境内には太く成長したスギが沢山はえています。

IMG_1438

スギの御神木があり、これが一番大きいようです。樹高38メートル、幹周り7.2メートル、樹齢約800年だそうです。

IMG_1440

スギにしては枝振りが凄い。

IMG_1430

坂本龍馬とおりょうもここを訪れたとのことです。

知覧武家屋敷

IMG_1372

知覧にある、武家屋敷群を訪ねました。川を渡るとすぐに武家屋敷の通りです。

IMG_1378

通りに出ると驚くのは道の両側が立派な生け垣に囲われていることです。相当こまめに手入れしないとこのカットは保てないと思われます。

IMG_1384

これが知覧の武家のお屋敷です。

IMG_1374

土蔵に何か人の顔をしたような模様が見えますが、これは偶然でしょうか。「落書の壁ではありません」と注意書きがありましたが、落書きに見えてしまいます。

IMG_1389

武家屋敷では玄関口を男女で分けていたようです。ここでは左側が男玄関、右側が女玄関になっています。

IMG_1415

生け垣の中に入ると立派な庭になっています。枯山水形式でしょうか。生け垣の高さが凸凹しているのは、生け垣を使って山並みを表現しようとしているからと思われます。

IMG_1392

トリミングしたばかりのプードル犬のようによく刈り込まれています。これはマキの木でしょうか。

 

 

錦江湾に浮かぶ桜島

IMG_1348

霧島山を縦断できないことが分かり、目的地を知覧に変更しました。九州自動車道、指宿スカイラインを通って知覧にいきます。これは指宿スカイラインの途中の休憩所でとった桜島です。噴煙を上げているのが分かります。

IMG_1360

錦江湾(鹿児島湾)に浮かぶ桜島です。

IMG_1352

指宿スカイラインにはいくつか桜島を望める休憩所がありますが、これは錦江台展望公園という休憩所です。この橋を渡った向こうはぱーっと視界が開けます。

生駒高原からの霧島

IMG_1319

早朝えびの市の道の駅を出て霧島山に向かいました。生駒高源あたりは農場が広がっています。天気はすこぶるよく、山頂までしっかり見えました。結局これが霧島山のベストショットになります。

IMG_1325

そこからえびの高源に行き、鹿児島のほうに抜ける予定でしたが、なんと通行止め。途中の展望台までは行けるというので、仕方なく向かいました。

IMG_1327

展望台から下界を臨みます。霧島山の北側の風景です。さすがに阿蘇山は遠すぎて見えません。

IMG_1330

展望台のところのすぐ上です。木が立ち枯れてしまっているように見えますが何かあったのでしょうか。