天空の城、竹田城跡

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竹田城跡といえば天空の城として有名です。映画のロケで使われてから突然有名になったそうで、私もその口でそれまで知りませんでした。車では山の中腹までしか行けず、そこからバスで運んでいってもらいます。

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上まで登り切るとさすがに広い展望が得られます。ちなみに標高は353メートル。この高さと展望の広さは岐阜城(稲葉山城)を思い出します。バスを降りてから20分ほど歩きますので、ちょっとした登山になります。

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最上部は行列になっています。

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城跡を後にしました。ローマの水道橋のような橋がありますが、これは高速道路のようです。竹田城跡はちょうどこれの真裏です。

住所:兵庫県朝来市和田山町竹田古城山169番

 

丹波街道の篠山城跡

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篠山城跡(ささやまじょうせき)にいってきました。篠山城は徳川家が西日本地域の押さえとして篠山盆地を要衝として築城したそうです。城主は松平氏など将軍家一門がつとめていたようです。

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石垣を登ると大書院があります。この大書院は復元されたもので、見た感じも新しい建造物です。

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城下町も残っています。河原町妻入商家群(かわらまちつまいりしょうかぐん)といって、長さ600メートルほど、商業中心に栄えた町並みが続いています。

篠山城跡住所:兵庫県篠山市北新町2−3

出雲の夕日

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宍道湖の北側を湖畔にそって走り出雲に向かいました。宍道湖を背にして、うっすら大山が見えます。

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西に向かって走り続けると、稲佐の浜に出ます。夏場は海水浴場になるとか。ここから日本海に落ちる夕日を眺めることができます。海に陽光の反射が光の道になって見えます。

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太陽が沈みきる直前です。沈みきると夕夕日目当ての観光客が蜘蛛の子を散らすように去って行きました。

松江城の通し柱

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津山城跡を後にして、日本海に向かって走り松江に来ました。ここで松江城に登りました。松江城は天守閣が現存しており、国宝指定されています。

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側面から見ると、壁の黒さが引き立ってみえます。壁は黒い板です。土塀を白く塗った多くの他の城とは大きく違っています。

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天守閣に入りました。中には井戸があります。籠城に備えたものだったようです。

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天守閣は、長さ二階分にわたる通し柱によって支えられています。太さは一辺三〇センチほどあります。この通し柱は太くするために包み板で覆い、かすがいで結束して作られています。これも一種の集成材でしょうか。

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天守閣のてっぺんからの展望です。遠くに大山が見えました。大山がこんなに綺麗に見える日はめずらしいとか。それにしても日本海から吹く風は本当に冷たく、まだ冬かと思うほどでした。

住所:島根県松江市殿町1−5

 

麓から見た大山

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米子自動車道を降りて大山を南方から眺めました。天気がいいのでもっと近づきたかったのですが、鬼女台(きんめだい、展望台)への道がまだ閉ざされていました。3月一杯は開かないのでしょうか。

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吉田のあたりからです。一帯、畑が広がっています。

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大山の東側にある山です。2つの山が重なって見えるだけなのかもしれませんが、お尻のような形をしています。

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大山は中国地方で最大の山で火山です。標高1729メートルでさほど高くないのですが、中国山地が小ぶりな山が多いせいか、ひときわ大きく見えます。麓にあるのは日光小学校。西側に回るにつれ、山の広がりが薄くなってきました。

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西側から見た大山。スキー場が見えます。

 

津山盆地を見渡す津山城跡

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津山城(つやまじょう)跡にきました。津山城は岡山県、津山盆地の中心部に位置し、盆地全体を見渡すことができます。

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二本にこんなお城があったのかと思うほど巨大なお城だったようで、石垣がとにかく長く続いています。石垣の長さだけならエジプトのピラミッドと比べても遜色ないような気がします。

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城郭の一カ所だけ、花がぱっとさいて人目を引く場所がありました。モクレンです。桜はまだ咲いていません。

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津山城に登ると盆地一帯を見渡すことができます。かつては美作まで治めていたといいます。

この日は空が澄み切っていました。風はまだ冷たかったです。

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天守閣の跡です。当然ながら天守閣が無いから津山城跡というのでしょう。

住所:岡山県津山市山下

スギの町「智頭町」

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確か林業が盛んだという話を憶えていて、ここ智頭町(ちずちょう)を訪ねました。ここには古い商家の町並みがそのまま残った街道があります。江戸時代の参勤交代で使われた宿場町だったようです。写真は石谷家住宅。入館料500円がちょっと高いと感じて入りませんでした。

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林業が盛んだというのは、スギのことだったようです。これは諏訪神社御柱祭りという行事に使われる神輿です。スギは径のサイズが決められ、通直に育っているものだけが選ばれるそうです。

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昔あった消防署が残されています。

住所:鳥取県八頭郡智頭町

鳥取砂丘を長靴で歩く

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鳥取砂丘に来ました。小学校の教科書に載っていましたので昔からよく知っていましたが初めてきました。東西16キロととても広い砂丘です。

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登ってみると下に大きな水たまりができています。これは陸側にできたくぼみです。どうしてここが砂で埋まらないのか不思議です。

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砂丘のてっぺんは強い風が吹いています。日本海から直に来る風はとても冷たく手がかじかんでしまいます。この砂の模様を風紋というのでしょうか。

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風が強いので、足跡はすぐに消えてしまいます。それにしても朝早く来たおかげでしょうか、踏み荒らされていない砂丘を踏みしめられたのは幸運でした。

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長靴に助けられました。山歩き用にもってきたのですがこんな所で使えるとは。駐車場に戻ると、足を洗う人、靴の中の砂を掃除する人をみかけました。長靴をはいていたのは私だけだったでしょうか。